コピー保存3:asmとprtを別の名前で保存(別のasmとprtを作成)

既存のデータをテンプレートにして新機種のAssyデータを作る時等に使用します


sm内のprtをコピー保存します


保存先を変更することも可能

子部品の名前を一括で変更することができます

元のasmを流用して別のasmを作るとき等はこの機能を使います


コピー保存は新にファイルを作成します。バージョンも1になります



ファイル操作