trajpar
Trajparは0〜1まで変化する関数です。
この関数を可変断面スイープ等のリレーションと組み合わせて曲面を数式で制御出来ます 。


リレーションを使って式を入れます

sd3=20+20*trajpar

応用例:ここでは直径をsd3としていますが適宜変更して下さい
sd3=20+20*trajpar^2

sd3=20+10*cos(180*trajpar+180)

sd3=20+10*cos(360*trajpar)

sd3=20+10*cos(360*trajpar*3)
